AXHUMブランディング塾 3日目講義開催。
AXHUM (2011年10月 4日 18:33)
10月1日(土)13:00~16:30 AXHUMブランディング塾3日目講義が開催されました。

第4回講義(13:00~14:30)では、「シンボリックアウトプットⅠ(言語系)」をテーマに、
前回講義で取り上げたブランディングの戦略仮説をもとにコアエレメントとなるブランドネーミングと
コーポレートステートメントの基本的な考え方と実務上の課題について講義とディスカッションを行いました。
またネーミングやステートメントの権利化についても解説しました。

第5回講義(14:45~16:30)では、「シンボリックアウトプットⅡ(視覚系)」をテーマに、
コアエレメントの視覚的な基本要素となる、カラー、ロゴタイプ、フォームランゲージ、ピクチャースタイルなどの
開発について、事例を用いながら、コンセプトから造形化、コアエレメントの精緻化・システム化までの流れについて
講義とディスカッションを行いました。

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(左)第4回講義: 「シンボリックアウトプットⅠ 言語系」講師 臼杵稔 シニア戦略プランナー
(右)第5回講義: 「シンボリックアウトプットⅡ 視覚系」講師 藤田明浩 アートディレクター
ともに(AXHUM Consulting)

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テーマに沿った現場での課題や実務的な問題点が、受講生から積極的に出され、
より具体的な内容についての専門家としての議論ができました。

 

3日目講義内容

第4回講義:シンボリックアウトプットⅠ (言語系)
Ⅰ. ブランディングにおけるシンボリックアウトプットとは何か。
  ブランドが目指す「意味の構造や体系」を凝縮し、象徴記号に変化する。
    その象徴記号を核とした適切なコミュニケーションをシンボリックアウトプット
    という基本となる考え方を講義。
Ⅱ. シンボリックアウトプットⅠ(言語系)
  象徴記号の最小識別単位であるブランドネーミングの体系と、
    コーポレートブランドネームについて説明。
    標準的な開発プロセス(バリュープロミスから最終意思決定、権利化まで)の要点解説と
    事例を用いて理解を深める講義。

第5回講義:シンボリックアウトプットⅡ (視覚系)
Ⅰ. ブランドを構成する基本要素
  ブランドを構成する視覚的な基本要素(コアエレメント)とは何か。
   その価値認識の重要性と要点を説明。
Ⅱ. シンボリックアウトプットⅡ(視覚系)
  2つの開発事例を用いながら、実際にコアエレメントがコンセプトからどのようにデザイン開発され、
   選択・精緻化・システム化されていくかを具体的に解説。
   事例1:ヒューマングループ
   事例2:SNA(スカイネットアジア航空)

 

3日目の内容について詳しくは、下記リンクをご覧ください。

→第4回講義:シンボリックアウトプットⅠ (言語系)

→第5回講義:シンボリックアウトプットⅡ (視覚系)
 
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