Dynamic & Holonic Method

Characteristics

ブランディングプロジェクトの特徴

私たちが推進するブランディングプロジェクトの特徴は、次のような事柄です。
(1)ロジック+感性
戦略とは投資配分のロジックといえます。ターゲットセグメントを起点に算出されるエコノミカルなロジックや、トリガーの発見による具体的な消費者行動の促進がプロジェクトでは検討されます。
(2)動態系の戦略対応
環境がめまぐるしく変化したり、未だかつてない市場分野への参入の場合、固定的な価値が急速に陳腐化する可能性があります。変化に対応し続けるLiving Designと未来予測、シナリオを描くことにより、よりダイナミックな戦略が求められています。
(3)全コミュニケーション領域による対応
従来のCIプログラムではシンボルマークの展開で終わったり、広告キャンペーンでは一時的なイメージ広告で終わったりしていました。ブランディングではこのような今までの領域を横断的に統合し、テレビや新聞といったマスメディアから、One to OneメディアとしてのDMやWeb、パッケージデザインから店舗リテールデザインに至るまで全体をディレクションする機能が求められています。
(4)中期ビジョンとの一貫性
ブランディングでは、企業理念を背景にしながら、3〜5年といった中期の経営計画に対応する形でビジネス成果に直結することを意図しています。
(5)現場発想
現場のプロモーションなど、直接顧客と接するところでのコミュニケーション活動に参加し、具体的な成果を上げることに注力します。
(6)棲み分け優位
ブランドの確立は、競争の回避と営業ユニットの削減という効果を生み出します。他社と同じ土俵で競争するという発想ではなく、既存の土俵から脱出し、固有のポジションを獲得することを意図しています。

Value Proposition

(7)顧客セグメンテーションとプライマリーターゲットの設定

ブランディングは、パーセプションの主体であるステークホルダー、とりわけ顧客の再認識から始まります。

我々は、動態予測をも折り込んだコンジョイントコミュニケーション分析などで、顧客をセグメントし、プライマリー(第1)、セカンダリー(第2)ターゲットを設定します。

設定されたターゲットがどれくらいのボリュームでどのような特性をもち、購買行動に移るまでのフィルターとトリガーを探ることにより、成果を生み出すバリュープロポジションを策定します。
(8)バリュープロポジションの策定

ブランドが届けるべき価値と強み、優位性とパーソナリティを策定します。

バリュープロポジションが具体的にターゲットに効果的かを検討し、具体的施策を導出します。

Brand Voice - One Voice

(9)ブランドボイスの構築
バリュープロポジションを受け手の中で再現されることの出来る「シンボル」、「キーステートメント」、「キービジュアル」などを策定し、ワンボイスの表現として構築します。
(10)メディアミクス(空間軸)とフェージング(時間軸)
戦略に最適解のメディアミクスと時間軸の中でフェージングを行います。

Process of Branding Project

(1)企業分化の把握
(2)社内浸透策の具体的展開
アクサムについて