「AXHUM」の「a」は、サンスクリット語で"宇宙の初め"、"万物の根源"を意味します。
「AXHUM」の「hum」は、"宇宙の究極"、"万物が最終的に具現する知徳"を意味します。
「AXHUM」は、そのような「a」と「hum」との間に存在する無限の宇宙から、最適解「x」を生み出すという意味で名付けられました。
複雑化する諸問題に対して、要素還元主義的な視点だけではなく、全体説的な視点で新しい価値の枠組みを提案し続けたい、という願いが込められています。