多種多様な事業・部門のブランディングプロジェクトを担当
アクサムが担当した⽇⽴グループのブランディングプロジェクトは、多岐に渡ります。グループ企業の日立システムズや情報システム部門のブランディングから始まり、IoTプラットフォーム「Lumada」のコンセプト策定や協創方法論「Nexperience」のネーミング開発、研究開発部⾨のビジョン・コンセプト構築、デザイン本部(現:社会イノベーション協創センタ)のブランド開発モデルの策定、スイス電⼒企業「ABB」との合併プロジェクト、グループ企業である日立産機システムのブランディングや日立グローバルライフソリューションズの社名開発、そして中長期経営ビジョンの社内浸透など、数多くの事業・部門ブランド構築のコンサルテーションを10年以上に渡って担当してきました。
直近では、2022年の中期経営計画および組織体制の変更に伴う新セクターブランディングにおいて、インダストリー系7社を⼀つのコンセプトで統合し、そのセクターのパーパスから名称開発、デザインシステム開発を⾏い、グローバルな社内浸透プログラムとIRにおける発表計画を担当しました。