Caffé Veloce
カフェ・ベローチェ
Casual&Richを提供するブランドエクスペリエンスの開発導入
会社概要
Caffé Veloce
1965年に創業した株式会社シャノアールの主力事業。現在はカフェチェーンを展開するC-United株式会社が経営している。
Casual&Richを提供するブランドエクスペリエンスの開発導入
1965年に創業した株式会社シャノアールの主力事業。現在はカフェチェーンを展開するC-United株式会社が経営している。
新しい理念開発の象徴施策として、新ブランドコンセプト「Casual&Rich」を策定し、その実験導入店舗(神楽坂店)の店舗ロゴ開発および空間デザイン開発計画をAXHUMが担当。
店舗空間デザインにおいては、建築家・谷尻誠氏率いるSuppose Desion Officeと協業した(現在、Caffé Veloceは事業譲渡により、C-Unitedにより運営されている)。
これまで低価格のイメージが強かった「Caffé Veloce(カフェ・ベローチェ)」のコンセプトを一新。
新コンセプト「Casual & Rich」から広がる世界観の下、「一杯のコーヒーから広がる豊かな開放」をテーマにロゴマークのリニューアルから始まり、店舗およびパッケージデザインを展開。
「Casual & Rich 手軽に、豊かなひとときを」
いつでも通える手軽さで、おいしさとおもてなしを提供しながら、豊かな空間や時間をお楽しみ頂き、お客様に「心地よい」と感じて頂けるひとときをお届けする。
「Released Moments 一杯のコーヒーから広がる豊かな開放」
Caffé Veloceのアルファベット、CVをモチーフにしたコーヒーカップから、一人ひとりの豊かさが開放され広がる様子を表現。
これまでのブランドカラーの赤は踏襲しながらも、活力や自由さを加え、ウィットに富んだ新しいブランドイメージに。
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